ゲームとアニメに(いまだに)夢中な駄目人間物語
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うちの高校にもいっちょまえに文芸部があったようで
部誌なんか出してたので読んでみたら
なんだラノベじゃないか
しかもどう見ても月姫です本当にあ(ry
それにしても
こんな楽しそうな部活があったとわ…
一番きにいったのは…ペンネームだからいいよね?
その名もみらくる☆ぱぷりか
この人の詩?はすごい
なので今日のしめくくりに
お慈悲!!
by みらくる☆ぱぷりか
それではまた明日ノシ
部誌なんか出してたので読んでみたら
なんだラノベじゃないか
しかもどう見ても月姫です本当にあ(ry
それにしても
こんな楽しそうな部活があったとわ…
一番きにいったのは…ペンネームだからいいよね?
その名もみらくる☆ぱぷりか
この人の詩?はすごい
なので今日のしめくくりに
お慈悲!!
by みらくる☆ぱぷりか
それではまた明日ノシ
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近頃ハルヒのアニメが最高すぎる。
何この良曲
何このカッコいい戦闘シーン
ついついアニメ中で歌われた
God knows…
Lost my music
の二曲をfullでゲット!!
弐寺の糞さを忘れさせてくれるね…
この二曲がテスト近いなかで僕の数少ない楽しみですよ
何この良曲
何このカッコいい戦闘シーン
ついついアニメ中で歌われた
God knows…
Lost my music
の二曲をfullでゲット!!
弐寺の糞さを忘れさせてくれるね…
この二曲がテスト近いなかで僕の数少ない楽しみですよ
だーかーらー
暑いよ
やる気ねえよ
コピペかよ
171 名前: [名無しさん@お腹いっぱい。]:2006/05/21(日) 23:54:43 ID:YlfsJXi5
数年前の話、A君とB君の大学生2人がいて「暇だし肝試しに行かない」とA君はB君を誘いました。
A君は霊感が強くそういったところに行くのは慣れていました。
B君も怖がりながらも行く事を承諾しました。
ちょうどそのころ噂になっていた迷路のような廃墟が人気の無い山の中にあり、そこに車で行く事にしました。
時刻は深夜二字過ぎ、昼でさえ人がいない地域は夜は静かなほど不気味でした。
しかし、着いたとたん、乗り気じゃなかったB君は「やっぱり行きたくない」との事で、B君は車に待機しまて、A君一人で行く事にしました。
A君は懐中電灯一つ持ってその廃墟に入りましたが、霊感の強いA君にはそれほど嫌な気配はしませんでした。
「なーんだ、たいした事無いかもな」
と、入り口を入って目の前の壁に張り紙が・・・
『右に行け』
「なんだこれ?小学校のころ流行ったよなぁ(笑)」
A君は懐かしい遊びにを思い出したように紙の指示通り右に行きました。
すると右に行った突き当たりに・・・
『左を見ろ』
「こうなったら全部行ってやろうじゃん」
A君は当初の肝試しというより遊び感覚で紙の指示に従って進みました。
「・・・何枚目の紙だろう?」
迷路のような廃墟を奥に行ったり、戻ってきたり何度も移動しました。
何度も同じような場所を移動するだけで、A君が飽きかけていたその時でした。
『後ろを見ろ。首がある』
急に寒気がし怖くなったA君は後ろを見る事ができず、目の前にあった窓から転げるように飛び出して車に一目散に帰りました。
「なんだよ、気持ち悪かったなぁ・・・」
早く帰ろうと車に戻ったA君が見たのは、首の無いB君の死体でした。
174 名前: [名無しさん@お腹いっぱい。]:2006/05/21(日) 23:57:09 ID:6Zhxw2+0
A君を驚かそうとしたのはわかるんだけど、B君頑張り過ぎ。
暑いよ
やる気ねえよ
コピペかよ
171 名前: [名無しさん@お腹いっぱい。]:2006/05/21(日) 23:54:43 ID:YlfsJXi5
数年前の話、A君とB君の大学生2人がいて「暇だし肝試しに行かない」とA君はB君を誘いました。
A君は霊感が強くそういったところに行くのは慣れていました。
B君も怖がりながらも行く事を承諾しました。
ちょうどそのころ噂になっていた迷路のような廃墟が人気の無い山の中にあり、そこに車で行く事にしました。
時刻は深夜二字過ぎ、昼でさえ人がいない地域は夜は静かなほど不気味でした。
しかし、着いたとたん、乗り気じゃなかったB君は「やっぱり行きたくない」との事で、B君は車に待機しまて、A君一人で行く事にしました。
A君は懐中電灯一つ持ってその廃墟に入りましたが、霊感の強いA君にはそれほど嫌な気配はしませんでした。
「なーんだ、たいした事無いかもな」
と、入り口を入って目の前の壁に張り紙が・・・
『右に行け』
「なんだこれ?小学校のころ流行ったよなぁ(笑)」
A君は懐かしい遊びにを思い出したように紙の指示通り右に行きました。
すると右に行った突き当たりに・・・
『左を見ろ』
「こうなったら全部行ってやろうじゃん」
A君は当初の肝試しというより遊び感覚で紙の指示に従って進みました。
「・・・何枚目の紙だろう?」
迷路のような廃墟を奥に行ったり、戻ってきたり何度も移動しました。
何度も同じような場所を移動するだけで、A君が飽きかけていたその時でした。
『後ろを見ろ。首がある』
急に寒気がし怖くなったA君は後ろを見る事ができず、目の前にあった窓から転げるように飛び出して車に一目散に帰りました。
「なんだよ、気持ち悪かったなぁ・・・」
早く帰ろうと車に戻ったA君が見たのは、首の無いB君の死体でした。
174 名前: [名無しさん@お腹いっぱい。]:2006/05/21(日) 23:57:09 ID:6Zhxw2+0
A君を驚かそうとしたのはわかるんだけど、B君頑張り過ぎ。
今日は疲れた
で
コピペ
140 :爆音で名前が聞こえません :2006/04/11(火) 19:38:01
お客様の中で穴冥をハードクリアできる方はおられませんか―?
女性添乗員の叫び声とともに起きた男は辺りを見回した。
そこはいたって普通の飛行機内だった。ただひとつ、他の客の青ざめた顔以外は。
男はいまいち状況が把握できず隣りの女性に聞いてみた。
「なにかあったんですか?」
すると、女性は「ビートマニアってゲーム知ってますよね?」
男は静かにうなずいた。
「今、この飛行機はビートマニアのクリア力を使って浮かせているらしいんです。
でも機長ことEBIFLYが高所恐怖症でとてもビーマニをやれる状況じゃないらしいんです。」
そこまで言うと女性は泣き崩れてしまった。
なるほど、だからこの騒ぎなのか・・・男はようやく自分の置かれた状況を把握した。
他の客の「穴冥なんて海老じゃなけりゃハードクリアなんてできねーよ」
という言葉を尻目に男は静かに歩きだした。
そのうち少数の客がざわつき始め「おい、あれって」「まさかあの人は?」
女性添乗員が男に尋ねた。「お客様のDJNAMEは?」すると彼は威厳をもってこう答えた。
「SEIYAだ」
客の中から歓声が沸き辺りは一瞬にしてSEIYAコールにつつまれた。
すかさず添乗員は「穴冥をハードクリアしたことは?」と尋ねSEIYAは
「EASYつけてもクリアできません」そう一言残し彼は足早に機長室にむかった。
筐体を前にした男は二百円を手に持ち投入した。
この飛行機に乗っているすべての人間の期待を背にし穴冥HARDを選んだ。
そう、男のフライトはまだ始まったばかりなのだ・・・
で
コピペ
140 :爆音で名前が聞こえません :2006/04/11(火) 19:38:01
お客様の中で穴冥をハードクリアできる方はおられませんか―?
女性添乗員の叫び声とともに起きた男は辺りを見回した。
そこはいたって普通の飛行機内だった。ただひとつ、他の客の青ざめた顔以外は。
男はいまいち状況が把握できず隣りの女性に聞いてみた。
「なにかあったんですか?」
すると、女性は「ビートマニアってゲーム知ってますよね?」
男は静かにうなずいた。
「今、この飛行機はビートマニアのクリア力を使って浮かせているらしいんです。
でも機長ことEBIFLYが高所恐怖症でとてもビーマニをやれる状況じゃないらしいんです。」
そこまで言うと女性は泣き崩れてしまった。
なるほど、だからこの騒ぎなのか・・・男はようやく自分の置かれた状況を把握した。
他の客の「穴冥なんて海老じゃなけりゃハードクリアなんてできねーよ」
という言葉を尻目に男は静かに歩きだした。
そのうち少数の客がざわつき始め「おい、あれって」「まさかあの人は?」
女性添乗員が男に尋ねた。「お客様のDJNAMEは?」すると彼は威厳をもってこう答えた。
「SEIYAだ」
客の中から歓声が沸き辺りは一瞬にしてSEIYAコールにつつまれた。
すかさず添乗員は「穴冥をハードクリアしたことは?」と尋ねSEIYAは
「EASYつけてもクリアできません」そう一言残し彼は足早に機長室にむかった。
筐体を前にした男は二百円を手に持ち投入した。
この飛行機に乗っているすべての人間の期待を背にし穴冥HARDを選んだ。
そう、男のフライトはまだ始まったばかりなのだ・・・
今日はいろいろとしてた←なんてアバウト
弐寺は調子がワルクだがまあ頑張る
それにしても、だ
タイトルだが『麻雀式神経衰弱』
垣原氏が突然発案し、
ノリではじめたのだが…
存外面白い!
が
非常に疲れる罠
ここで一句
麻雀もいいけど神経衰弱もね!
…
さてARIA見たら寝よう
弐寺は調子がワルクだがまあ頑張る
それにしても、だ
タイトルだが『麻雀式神経衰弱』
垣原氏が突然発案し、
ノリではじめたのだが…
存外面白い!
が
非常に疲れる罠
ここで一句
麻雀もいいけど神経衰弱もね!
…
さてARIA見たら寝よう