ゲームとアニメに(いまだに)夢中な駄目人間物語
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事のハジマリはこうだ。
今日の一時間目、英語の授業中のときの話だ。
俺は退屈な英単語帳をペラペラと遊ばせながら、隣の席の鞄から漫画がはみ出ていることに気がついた。
実はよくこの席の方(T君。話したことがない他人どうし)から勝手に英語の授業中のみ漫画を失敬させていただいていた。
まあ今日も同じ感覚で~って読んでたら。
H先生に見つかった。
俺「うん。正直すまんかった。反省はしていない」
先生「そう。後でT君に返すから預かるよ」
ままままままマテテテテ!!
みなさんお気づきだろうか?そう!T君と俺は他人。しかも勝手に漫画を借りている…
それがバレたら、気まずいだろう。かなり深刻。
そこで俺はバクチに打ってでた。
俺「今日の単語テストで俺が満点だったら漫画を返してくれ!(気まずいから!切実に!)」
先生「イイヨー」
実に軽~い感じで先生は勝負を受けた。
ふっ…満点こそ今までとってないが今日はとらねばならん!T君のため!ばれないために!
ボロ負けだった…
そりゃないぜ!普通こういうときは勝つもんだろ?
現実は残酷である。俺は土下座してT君に謝った。
いやーT君にしたら災難にもほどがあったろうね…スマン。
お詫びとして10円をあげた。「そこで拾ったやつだから気にしないで」って言いながら。
本当は俺の財布の中の10円ー
ひぐらし祭が第二章鬼隠しへ。
ふーんこっからが第二章かー、ってか選択肢一個ってのが多すぎ。
しかも第二章からやっと圭一に声が。なかなかニクい演出やね。
それじゃ。
今日の一時間目、英語の授業中のときの話だ。
俺は退屈な英単語帳をペラペラと遊ばせながら、隣の席の鞄から漫画がはみ出ていることに気がついた。
実はよくこの席の方(T君。話したことがない他人どうし)から勝手に英語の授業中のみ漫画を失敬させていただいていた。
まあ今日も同じ感覚で~って読んでたら。
H先生に見つかった。
俺「うん。正直すまんかった。反省はしていない」
先生「そう。後でT君に返すから預かるよ」
ままままままマテテテテ!!
みなさんお気づきだろうか?そう!T君と俺は他人。しかも勝手に漫画を借りている…
それがバレたら、気まずいだろう。かなり深刻。
そこで俺はバクチに打ってでた。
俺「今日の単語テストで俺が満点だったら漫画を返してくれ!(気まずいから!切実に!)」
先生「イイヨー」
実に軽~い感じで先生は勝負を受けた。
ふっ…満点こそ今までとってないが今日はとらねばならん!T君のため!ばれないために!
ボロ負けだった…
そりゃないぜ!普通こういうときは勝つもんだろ?
現実は残酷である。俺は土下座してT君に謝った。
いやーT君にしたら災難にもほどがあったろうね…スマン。
お詫びとして10円をあげた。「そこで拾ったやつだから気にしないで」って言いながら。
本当は俺の財布の中の10円ー
ひぐらし祭が第二章鬼隠しへ。
ふーんこっからが第二章かー、ってか選択肢一個ってのが多すぎ。
しかも第二章からやっと圭一に声が。なかなかニクい演出やね。
それじゃ。
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